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シャボン玉

2009.06.27 *Sat
つぎつぎ生まれる シャボン玉



七色の表面に

景色映し



風にのってふわふわと

とんでく




ぱちんとはじける泡の玉

空に

吸い込まれ消えていく 泡の玉




吹いては目を奪われながら

やがて消えてく 玉を見つめる






(消えなければいいのに)






そう思うけど

どんなに繊細な美しいガラス工芸も

どんな技術をもって作った割れないシャボン玉も




きっと敵わない





まるで夢のように

まるで願いのように

まるでそれは「    」のように




生まれてとんで

吹かれて 消えて






ふわふわと飛ぶ様を 飽きず見つめる






一生懸命息を吹き込む 君の

その

丸い小さな手が

紅潮したやわらかい頬が

君から生まれた小さなシャボン玉たちが

それを見上げる瞳が





好きだよ





吹き続ける君に いつかの僕をかさねて





















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