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父へ

2009.06.21 *Sun
貴方の膝の上

貴方の手のひら

貴方の髭

貴方の声





手を伸ばせば いつも傍にあった

時々頭をなでてくれるのが とても好きだった






でもだんだん

大好きだったそれは

見るのも、聞くのも触れるのも

避けたくなった





怒られるのが嫌で

禁止されるのが嫌で

喧嘩になるのも 嫌だった





名前の通り 真直ぐな貴方は

すべて正面から向き合うんだね




不器用なまでに真直ぐで

嘘も横道にもそれないから

たくさんぶつかって、傷ついて





だけどその瞳が反れることもないんだね






貴方に似ているところが

結構たくさんあって

どうしても好きになれなかった

認めたくなかった




でも今は

そんなとこを見つけては

こそばゆく、少し嬉しい



貴方の持つ強さも 受け継いでいたらいいのに






最近貴方は

僕と会うたびに 優しくなった

昔のように怒らないの?






僕が本当の強さを身につけたら

貴方はまた

叱ってくれるのかもしれない






貴方の真直ぐな瞳に

僕はどう映りますか?







先の道を歩む貴方の背中を

いつも見てる



僕も歩んでる

歩んでく

いつか微笑む貴方に追いつく日まで



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CATEGORY : ・ 詩
COMMENT (1)  TRACKBACK (0) 

COMMENT

父の日
こんばんは、ご無沙汰しております^^

「父へ」の詩、読ませていただきました。
瑚桜さんのお父様への思いがもう文面から溢れ出てくるようで、感動しました!><
なかなか父親に対して素直になるのは、難しいと思いますがw

私もさほど父と仲がいい訳ではありませんが、自分の根源的存在として、何かしら心から離れないところがありますね^^;

それではまた。蒸し暑い日が続きますが、マイペースに参りましょうw^^ノシ
2009/06/24(水) 03:20:33 | URL | ケイ #- [Edit

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